R7光道園研修旅行 終了しました。
「愛なき人生は暗黒であり、汗なき社会は堕落である」 社会福祉法人「光道園」の創始者である中道益平氏の言葉です。
光道園は、設立当時、視覚障害もしくは聴覚障害と知的障害を併せ持つ成人の入所施設でした。今では、障害児福祉サービスや高齢者福祉サービスも含み地域全体に貢献する大規模な施設となっています。障害児基礎教育研究会は、創設者の水口浚がその恩師である梅津八三先生とともに毎年通った歴史をつなぎ、今でも年に1回訪れて入所者とともに教材教具を使った学習を行い、交流しています。
毎年、本研修では、視覚障害のある人から触覚の重要性を学び、施設の職員さんから光道園の精神を学ぶなど、新鮮な驚きに満ちた体験をしています。成人や高齢者を対象とした学習実践は、日頃の子どもを対象とした療育にも新たな気づきをもたらすとともに、人間理解にも大きな示唆を与えてくれています。今年度も、猛暑の中多数の会員が参加し、貴重な学びを得ることができました。初めての方も、心熱くなる3日間が過ごせたことでしょう。



今年度の様子については、1月以降の研究協議会(1/10、2/14、3/21 15:00-17:00)で順次発表の予定です。Zoomを使用したオンライン開催ですので、遠方の方も参加が可能です。楽しみにお待ちください。非会員でお問い合わせのある方は、「会員登録/書籍注文/お問い合わせ」より幹事にお知らせ下さい。
R7kodooshirase158 Downloads